もう喋らないで良いよ
君はただの偽物
もう笑わないで良いよ
そこに誰もいないない

放課後の校舎でブラブラしてる
屋上や廊下に溢れてる

夜になれば見えるもの
疑心暗鬼
朝になって消えるもの
僕の気のせい

そう何も怖くないよ
みんなただの偽物
もうここに用はないよ
だって誰もいないない

黒板は真っ赤で何も書けないし
カラスが鳴くから帰ろかな

誰が僕を嫌うのも
仕方ないし
だけど誰もいないから
多分気のせい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

消えるとて嗤うもの(仮)

作詞応募用

閲覧数:178

投稿日:2018/03/25 16:56:47

文字数:207文字

カテゴリ:歌詞

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  • にぢるちゃん

    にぢるちゃん

    ご意見・ご感想

    こんばんは、この度は歌詞のご応募ありがとうございます。
    慎重に検討しましたところ、今回は別の方の作品を使わせてもらいたいと思います。
    歌詞のご投稿ありがとうございました。また募集する際にはよろしくお願いします!

    2018/04/13 20:05:20

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