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バッハ:ロ短調ミサよりBenedictus

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232 より、テノール・アリア「ほむべきかな」です。

テノール:鏡音レン

手元の旧全集版のスコアではオブリガートがヴァイオリン独奏になっていますが、ここでは一般的な(と思われる)フルートにしました。

※「前のバージョン」でオブリガートがヴァイオリン独奏になっているバージョンを聴けます。

この曲が終わったら、左の「前の作品を見る」ボタンでもう一度「Osanna」を聴くことをおすすめします(そういう曲順のため)。

閲覧数:258

投稿日:2008/03/17 14:48:28

長さ:03:37

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カテゴリ:その他

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  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    >後世の研究による違い
    なるほど。手元にある資料で調べてみましたら、「フルート(ただしバイオリン説もある)」となってました。
    もともとはっきりした答えがあるわけではないのですね。
    音符を見る限り、フルートのほうが有力な感じはしますが。

    2008/03/17 22:21:56

  • Tablet

    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    現在一般的なベーレンライター版ではフルートですが、旧全集ではヴァイオリンになっているようです。たぶんバッハがオブリガートを指定していないか不明ということで、後世の研究による違いだと思います。リヒター盤ではヴァイオリンになっていました。
    そこでヴァイオリンにしたバージョンも上げてみました。

    Vocaloidを入手して初っ端がロ短調ミサというのは重すぎた気もするので、今度何かやるとすればもう少し軽い曲にします(笑)

    2008/03/17 15:39:51

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    Osannaをリプレイしながら書き込んでいます。
    旧全集ではバイオリンだったんですか。知りませんでした。
    バッハはそういう楽器の置き換えはよくやりますからね。

    このシリーズももうすぐ終わりですね。終わってしまうのはちょっと寂しい気もします。

    2008/03/17 02:33:25

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