A1
世間 から邪魔者扱い され
ココロ閉ざしていた だけれど
俺たちが信頼できるものは
この 乗り物に跨(また)いだ時だけ
B1
月が夜空を照らす時 大きなマフラーの音がして
戦いの合図だね
誰にも邪魔をされずに Road of darknessを
走り抜けたい 鼓動の高鳴り
腕に伝わるさ
S1
風を追いかけ 追い求めて
追い付いたその先に見える景色
俺たちが望んだ世界なのか?

分からないよ 知らないから
初めて感じた瞳に
時代(とき)の流れ
逆らって この生きざまを 照らす・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「Road of darkness」

夜中を走り抜けるイメージがとても沸き上がり、書いてみました。
文字数が合わないところがあると思いますので、歌詞の変更等は構いません。

閲覧数:94

投稿日:2017/11/14 12:49:46

文字数:256文字

カテゴリ:歌詞

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