Aメロ
僕のこの歌声虚しく響くの 夜明け前のせまい部屋
君のその心が少し見えなくて わけも分からず叫んだ
Bメロ
僕は呟く
「君がいないなら この歌も声すら、意味がないよ」
君は応える
「そんなことはない。その歌をいつかさ、聞かせておくれ」と
サビ
超える 壁もこの距離さえ 僕のこの声 君に届け
そこに君がいなくてもね 僕は歌う sing my heart for you forever
Aメロ2
光るケータイのランプ 君からの着信 大人びてた君の声
「まあ、うまくいってるよ」 不意についた嘘 心配かけたくはない
Bメロ2
君は言うんだ
「会えなくてごめん。もしかして、寂しい思いしてる?」
僕は応える
「そんなことないよ」 本当は寂しい こぼれてく雫
サビ2
紡ぐ この歌この声で 君に歌う日 その時まで
そして いつまでも歌おう もしも、そう 忘れ去られても
ラストサビ
歌う いつもどこにいても 君の元まで 響かせるよ
君にすぐ会いに行きたい 君の 隣でいつも歌うよ
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想