ブルーブルースカイ
あの屋上から 見てた地平線
はるか彼方で かすむ飛行機雲
そよぐ風に 吹かれながら
見上げる空が 大好きだった
雨が降る日は 屋根の下で
足元濡らしながら 雨音を聴いた
あの先にある 雲の切れ間から
何かが差し込む気がして
空の彼方には 何があるのかな
そんな事を思う 澄みきったブルースカイ
現実や科学だけじゃ説明できない何かが
夢や希望に似てる気がしたんだ
たまにいる先客 いつも隅のほう
この場所が好きだと キミは笑ってみせた
同じ気持ち 持っているよな
言葉に出来ない 不思議な気持ち
あの屋上の隅で聞いた 大きな夢
それは確かに キラキラと輝いてた
前だけ見て 夢中で話す
横顔見るのが 大好きだった
空の向こうには 誰が居るのかな
人と人を繋ぐ 無限のブルースカイ
誰にも話せない あふれる想いも
この場所でいつも 空に放っていた
空を見上げると 昨日のことのように思い出す
今でもキミがどこかで頑張ってるなら
この場所からエールを送るよ
空の彼方は どこにあるのかな
キミの元まで続け ブルーブルースカイ
あの頃みたいに 願いを込めて飛ばせ
この想いが キミまで届きますように
そんな事を思う 澄みきったブルースカイ
Lyric, Music & Programming: じゃんぼ@家族愛P
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木のひこ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
揺らぐ 歪む 怯えている
霞む 消える 無限のループ
繋ぐ 絆す 不自由な世界
見抜け フェイク 徹頭徹尾
ブレる 滲む 犠牲者の念
迷う 彷徨う 幻惑の目
喚く 叫ぶ 平行線
征けよ 渡れ 虚構の海
寝ても醒めても 繰り返される
合成された文字列...ハルシネイション
FOSSIL P
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