無意識縛られ 青空焦がれても
求める自由は人任せで
「何が足りない?」と 僕に問いかけたら
僕自身と答えるだろうに
どこまでも続く 果てしない道
そのどこか途中で 落し物探し
いつまでも続く 終わりない道
「失くしたものは何」と ただただ叫んでた
空に流れてく 自由な雲でさえ
行き先はいつも風任せで
「どこへ行きたい?」と 誰に問いかけても
確かな答えなどないから
どこまでも続け 果てしない道
そのどこか途中で 目的地探し
いつまでも続け 終わりない道
失くしたもの見つけるまで ただ駆けていく
どこかに落とした 僕の欠片(かけら)を
振り返らずに 前だけを見て集めて
どこまでも続く 果てしない道
そのどこか途中で 僕自身探し
いつまでも続く 終わりない道
失くしてた意思掴んで 今度こそ歩き出す
見つけ出しては 拾い集めて
コメント0
関連動画0
オススメ作品
私の気持ち
私の両親
私の友達は強いけど
私のファービー
私の服はきれい
私の声が確認する
私の学校
私の家族
私の活動は楽しい
私の考え...歌詞私の介人生のために

vicente_2007
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
とめどなく溢れる この涙は
僕が行った過去への懺悔で
君を捨てて飛び出した あの日
僕といたら幸せになれないと
勝手に決めつけて
君が何を思っていたのか
そんなことも知らずに
自分勝手な嘘を作り上げた
僕が傷付くだけでよかったのに
いつの間にか傷付けていた...Unforgiven

ほむる
高く聳え立つ石の巨人
凡そ二合目 膝小僧の上
ボクは独り蹲っている
上手く歩き出せないでいる
ある朝 少女が通りかかる
地図を片手に脇目も振らず
「キミはどうして歩いているの?
引き返そうとは思わないの?」
キミは笑う
「みんなが待っているんだよ」...Dear Little Scientist

ひなせ*
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想