<メイン1>

星が舞う 夜空(ヨルソラ)の下に 私は君と語り合う
君が思うにこの星空こそは 心の中の悩みなのだ

<メイン2>

この世に無数の人がおり それは皆々悩みを持つ
その悩みから解き放たれて 星は一つ流れるのだと

<サビ>

空を見つめ星を唄う そこに理由(ワケ)などないのだろうけど
君の思い私を響かせるよ その思いは君と合っているかな?


<メイン1>

星が散る 朝焼けの下に 私は君と語り明かす
私思うにこの夜空こそは 心の中の悩みなのだ

<メイン2>

悩みは周囲(アタリ)を暗く染め それはみなへと不安を呼ぶ
その暗闇があるそれだから 小さな喜び(ホシ)は輝くのだ

<サビ>

過去を見つめ現在(イマ)を唄う これに理由(ワケ)などないのだろうけど
私の思い君に届くのかな 想いが届いたなら嬉しいかな?

<裏>

人とは違う思いがあって 思いを繋げる想いがあって
知った想いを紡いでいって 紡いでいったコレカラを唄うよ

<サビ>

互い見つめ未来(サキ)を唄う 今日のない明日(アス)はないけど
二人気持ち繋がれたかな これからもずっとよろしくね♪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

壱符「コレカラへの唄」 コラボ予定品その1

テーマは「仲間・それぞれの希望」です。

満天の星の下、心許した友達と話途切れることなく未来について語り明かす。

それはとても贅沢で、この時代に生きる私たちに大切な何かを与えてくれるかもしれない・・・。

コラボ予定品候補1

閲覧数:74

投稿日:2009/11/08 06:53:14

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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  • 柚鷹(ゆたか)

    柚鷹(ゆたか)

    ご意見・ご感想

    どうも柚鷹でっす(´・ω・)ノ
    予定品候補ということなので、違うグループですが覗きに来ました|д・)

    歌詞読みました。
    苦悩の中にそれぞれの思いや想いがあって、お互いに共感し合い
    未来を創り出そうとしているように感じました。
    「星=悩み」という発想が私にはなかったので、「こんな表現もあるんだ!」と勉強させてもらいました!素敵な歌詞だと思います!(解釈違ってたらすみません^^;)

    それで気になったところがあるんですが、メイン1の2回目の歌詞で
    「朝焼け」と「夜空」が共存しているのが少し違和感を感じました。
    あと2回目のサビの「思い」と「想い」は別物なのでしょうか?(・ω・`o)
    以上感想&質問でした<(_ _)>

    もう一つの方の歌詞も楽しみにしています^^

    2009/11/08 17:58:10

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