ひとかけらの勇気 金色の鍵に変え
目の前のドアを開けよう
震えてる指先 深呼吸だいじょうぶ
胸おどる場所が待ってる
真っ白な地図に 気ままな冒険を描きこんだら
穴のあいたポケットを わきあがる希望で満たそう
brand-new starts 響け 彼方へ
門出の鐘
time has come そうだ 今こそ
はじまりのとき
机に置手紙 ありがとういつまでも
きのうの自分にバイバイ
空のトランクに ありったけの夢をつめこんだら
針のないコンパスで 無限の未来(あした)を見つけよう
as the sky すべて 僕等に
終わりなんて
never end きっと はなから
あるわけない
brand-new starts 響け 彼方へ
門出の鐘
time has come そうだ 今こそ
はじまりのとき
ひとかけらの勇気 金色の鍵に変え
目の前のドアを開けよう
brand-new starts 響け 彼方へ
門出の鐘
time has come そうだ 今こそ
はじまりのとき
as the sky すべて 僕等に
終わりなんて
never end きっと はなから
あるわけない
brand-new starts 響け 彼方へ
門出の鐘
time has come そうだ 今こそ
はじまりのとき
コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ココロは止められないから
止めて どうするの
鏡を見よう「かわいいな」
自信 持って 恋にとびこもう
どんなスリルも
こえてみせるよ
あなたのことだけで 走る感情
何もかもが消えるくらい 素敵だね
ココロは どこにも行かない
だから無視しない...エモーション
宝木望 Nozomi TAKI
窓辺に佇む ぼんやりと眺める
雨模様の空 思い出が流れる
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く
モノクロの景色に 包まれて
静かに響くメロディ
カーテンの隙間から 差し込む光
あの日の笑顔が 蘇るように
ノスタルジックな 風が吹く
古びた街角 一人歩く...モノクロの街並み
TM
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想