きれいなゆめをみたあのころのふたり
どこまででもふたりなら
だいじょうぶとおもってた

そうときにこころまどわすことでも
ふたりならのりこえられるとおもったんだ

ねぇあなたがわたしのことどうおもってるかしった
あのねわたしいがいとこころかよわいのよ

あいたいとなくよぞらに
きれいなはながさいた
ながれだすおもいのさきわ
どこまでもあなたをおもっているから
わたしあなたのことたいせつにしていきたい

きょうもほしをかぞえまたゆめをみてる
あなたとのすごしたひびいつでもたのしい

あーこいわいつもはじまりとおわり
どこえむいてどこえゆくのかわからずに

あぁもしもふたりこのままはなれてしまったなら
きっといつかわたしこうかいをしてしまう

あいたいとないたそらに
きれいなかぜがふいた
ながれだすほしのさきに
おもいをつたえるゆみとなれ
まだあなたわわたしのことをどれくらいあいしているの

わからぬみらいならばまたふたりでつくろう
きっとうまくやっていけるはずわたしたち

すき

あいたいとなくよぞらに
きれいなはながさいた
ながれだすおもいのさきは
どこまでもあなたをおもって

あいたいとないたそらに
きれいなかぜがふいていた
ながれだすほしのさきに
おもいをつたえるゆみとなれ

あーふたりのみらいこれからまたかがやきだすように