青年Aの主張_karaoke
道端に落ちている忘れ物
野ざらしにされ雨に打たれ
人に踏まれるだけで終わるのか
消費されて終われば飽きられ
そんな僕の曲と影重なり
溜めていたガス抜けてしぼみ廃る
上を向いてた、歩き続けてた
日々がもう絵空事で
「好き」をやるため選んだ道なのに
夕空の下今叫べ
生命に溶けろ
昨日の事忘れ
生命に溶けろ
両手を振って歩いて行くんだ
生命に溶けろ
明日の僕に投げろ
生命に溶けろ
ほら見ろ僕を笑ってる
才能なんて街に溢れてる
ほら見てみろよみんなが「笑って」
自分だけが灰色なのかな。
センスを褒めろ、僕はそれが嬉しい
曲を作って、満足できずに、足掻いてる様がロックか?
僕を笑うよにやりにやり笑う
君たちが今ほら叫ぶ
生命に溶けろ
歌詞の事は忘れ
生命に溶けろ
両手を上げて叫んでいけ
生命に溶けろ
嫌な事は忘れ
生命に溶けろ
ほら見ろ空が笑ってる
辿る先を僕は知らない
眺めは素敵か?
上を向いてた、歩き続けてた
日々がもう絵空事で
「好き」をやるため選んだ道なのに
夕空の下今叫べ
生命に溶けろ
昨日の事忘れ
生命に溶けろ
テレキャス持って歩いて行くんだ
生命に溶けろ
明日の僕に投げろ
生命に溶けろ
ほら見ろ僕を笑ってる
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