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オンガク
落ちた雫が 足もとで跳ねた 泣きたいほどに澄んだ蒼 揺れる水面に 煌めく光 一人座りこんでいる、君 あのね 弱かった僕を 励ましてくれたのは、君だったんだよ? だからね 次はさ ほら 声が聞こえる 君を誘い出すよ 明るい場所へと ねえ 昔言っていたよね 翼がなくたって 歩いては行けるって ねえ 進むんでしょう? たった一人だとしても 道が険しくても ほら 声が聞こえる いつだって前を見て もう目をそらさないで
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亜樹
応募用の歌詞です
閲覧数:141
投稿日:2012/02/28 21:11:01
文字数:213文字
カテゴリ:歌詞
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