落ちた雫が 
足もとで跳ねた
泣きたいほどに澄んだ蒼
揺れる水面に
煌めく光
一人座りこんでいる、君

あのね 弱かった僕を
励ましてくれたのは、君だったんだよ?
だからね 次はさ

ほら 声が聞こえる
君を誘い出すよ
明るい場所へと

ねえ 昔言っていたよね
翼がなくたって
歩いては行けるって

ねえ 進むんでしょう?
たった一人だとしても
道が険しくても

ほら 声が聞こえる
いつだって前を見て
もう目をそらさないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

after the rain

応募用の歌詞です

閲覧数:123

投稿日:2012/02/28 21:11:01

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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