目覚めたときに
日向に当たる日差しは
君を思い出させるような夢心地で
安心してしまって恥ずかしくなっちゃう

会えただけで嬉しくなるのは
立ち止まってる君への
気持ちが抑えられないから
容赦ない私は仲良しのまま
終わらせれない

目が合ったら私の余裕も無くなるけど
君が手繋いで引っ張ってくれるから...

時に喧嘩しても
最後には笑っていたいよ
本音を隠した思いなんて
留めた事に過ぎないから

君に出来たことは
一緒にいることだけで
いつか遠くへ行ってしまって
離れ離れになっても
同じ花火を一緒に見よう
待ってるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君に出来ること

一第目歌詞です。

恋がわからないので・・・アドバイスまってます((><

閲覧数:68

投稿日:2011/07/27 14:39:17

文字数:261文字

カテゴリ:歌詞

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