人波に揺れ行き着いた先は
青い海原溺れたの
夕闇を背に息継ぎができない
沈む海底心地良い
いつか訪れるその瞬間に
目を背けたくはないから
ねぇ嫌だ「ほら、お別れの瞬間だ」
ずっとそばにいて笑い合えたら
ねぇ嫌だ「だけど、いかなくちゃいけない」
もう会えないなんて笑えないよ
置いてかないで
閉ざした心奥鍵を掛け
暗い部屋の隅できっと
墜ちた宙に舞う追憶をなぞり
独り虚しく凪いでみた
いつか訪れるその瞬間は
魂でも売り飛ばすからさ
いつか訪れるその瞬間が
笑顔で守られているように
もう一度「明日、どこへ行こうか」
手を繋ぎながら一緒に歩こう
もう二度と「ごめん、今日は行けない」
そんな顔しながら笑わないで
そばにいるから
ねぇ嫌だ「ほら、お別れの瞬間だ」
ずっとそばにいて笑い合えたら
ねぇ嫌だ「だけど、いかなくちゃいけない」
もう会えないなんて笑えないよ
「大丈夫そばにいつも」
ねぇ嫌だ「ほら、お別れの瞬間だ」
ずっとそばにいて笑い合えたら
ねぇ嫌だ「だけど、いかなくちゃいけない」
もう会えないなんて笑えないよ
置いてかないで
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