海風が吹いて 空に上がる
海の匂い 星に送る

あの月の影に 風を追い
ボクの願い 届かせてよ

それはさ 多分 叶いはしないけど
これしか キボウは 残ってないんだ

隣の星のように
大きく輝けないのは
ずっとボクを見ていてと
強く願ってしまうから
遠くの星屑達は
小さな声でボクを笑う
例えボクが輝いても
何が変わるっていうんだい

隣にいたキミ もういない
ボクが先に 飛び出たから

あの月の影に 風を追い
ボクの願い 届かせてよ

消えたら 人は 星になるなんてさ
「馬鹿らしい」 隣で 笑ったんだでも…

隣の星のように
大きく輝けないのは
ずっとボクを見ていてと
強く願ってしまうから
遠くの星屑達は
小さな声でボクを笑う
例えボクが輝いても
キミはもう笑いはしない

消えたら 人は 星になるなんてさ
「馬鹿らしい」 隣で 笑ったんだでも…

隣の星のように
大きく輝けないのは
ずっとキミといたかったと
強く思ってしまうから
例えボクが輝いても
何も変わりはしないけど
せめてキミの幸せを
ただ願い続けているよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

応募用

曲に惚れて作詞させていただきました。

なんだかバラードチックになってしまい、イメージと大分変わってしまったかもしれないです。

作詞歴浅いので、見苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。

字余り、字足らず結構あります。すみません。

閲覧数:62

投稿日:2012/10/14 21:59:21

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

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