愛しい あなたが
ここに いる事……
私も 愛されてるのは
嘘じゃ ないよ？
いつまでも と
願うのは 本当の想い……



あの日 強がってた
なんでも ひとりで
出来ると……
手さえ はねのけては
両手を 差しのべてくれる
あなたを 困らせた
それなのに
「…離さないよ！」と




愛しい あなたが
ここに いる事……
私も 愛されてるのは
嘘じゃ ないよ？
いつまでも と
願うのは 本当の想い……



恋なんて ままごとのように
感じてた……
すぐ 終わるものだと
悟っていたから
ときめく心は
虚しくて 手放したかった
意識する事が
強くなってきて
気がつけば……
当たり前のように
あなたが 側にいた




愛しい あなたが
ここに いて
過ごす時間を
共にする……
夢じゃ ないよ？
手と手を重ね合いたいと
願うのは 本当の想い……



だけど 私には
…いらない

さみしい……
離れたくない
このまま




あなたの愛に
支配されてく

　　キモ チ
私の感情 が
恋の音を 鳴らす




愛しい あなたを
ここに いさせたい……
私も 愛されてるのは
嫌じゃないよ？
…あなた だけにな ら


あなたと なら
未来を 創れる

わたしとなら
輝き続けられる……