潜む路地裏 それは本能かい?
笑う希望が 霞んで見えるまで
取り止めなくて 胸を打つような
声だけじゃない 光散らす雨の一つ外

孤独の中 闇に紛れてる 喧騒も
纏い 溶け込んでいった 自分の声(oh yeah)
それでも光呟いた

白んだ 雨となり
叫び続けている 鳴り止まない
導いた 残響さえ痛み分かつ
時の声さえ かき消して


雪ぐ後悔 それは韜晦?
信じることが 間違って見えたんだ
当てもなくなって 涙するような
弱い雨じゃない 照らす夢が微睡んで消えた

物語の中 隠れてる 幻想も
失い 迷い込んでいく 幽玄の声(声)
それでも 雨は呟いた

白んだ 雨はまだ
叫び続けている 降り止まない
邂逅の 真夜中に彷徨う雨は
輝いてゆく 夢と化せ

白んだ 雨はまだ
叫び続けている 鳴り止まない
導いた 残響さえ分かつ痛み
朝露の色 かき消えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

応募作

よろしくお願いします^ ^

閲覧数:138

投稿日:2016/12/25 07:05:39

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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