夕暮れ時 君の寝顔をみてた
彼女ができたらしいけど

僕の方が断然キミの事 幸せにできるよ
不意に涙が溢れそうになる 一度だけでいいから…
「僕に勇気をください」お願いだ キミの頬にキスした

神様 僕と約束
誰にも言わないで 僕がスキだってことを
どんな罪でも負う だから許して
この時間を誰にも邪魔させないでいて どうか…


彼女とキミ お似合いのカップルだ
そう言われて嬉しそうで

会いたくても会えなくなった キスの事があるから
なぜか涙が溢れ止まらない いまだにキミがスキで…
「キミに幸福(しあわせ)をあげる」笑ってて これで終わりにするよ

神様 僕と約束
僕が気持ちを伝えるとこ 見守ってほしい
後悔などしない だからお願い
この時間を誰にも邪魔させないでいて

秒針の音が大きく聞こえ
キミに想いを伝える時が
「キミの事が好きだったんだよ 昔の話だから」

神様 ほんとありがとう
伝えられたんだよ 僕の気持ちをすべて
後悔なんかない だからお願い
キミの幸福(しあわせ)だけを祈ってるからね どうか…

二人に笑顔を

好きだったよ



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

神様との約束

中やんさんの曲に歌詞をつけさせていただきました。
音がしっかりはまっていない部分も多々あると思います。
本当にすみませんでした。

幼馴染のキミと、キミを好きだった女の子の話です。

閲覧数:150

投稿日:2011/07/25 00:46:27

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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