A
「一番だよ」なんて
分かりきった嘘
まだ信じていたいの
馬鹿みたいね
唯一じゃないこと
分かりきっても
まだ抱かれてたいよ
愚かでもね

B
心の奥深く
簡単に触れて
その癖あなたの心
一ミリも見えないの

サビ
心臓の音が脳内信号が
痛いほど叫んでる
「嫌な恋だ」
止められないよもう
あの日火を付けられた
燃え尽きるまで炎は
大きく膨らんでく
この身を焦がして
夜を照らす

C
誰にも言えない想いは
溢れそうで苦しくて
それでも誰一人さえ
触れてほしくはないの
私だけ焼かれていたい
あなたという残酷な炎

B
心の奥深く
簡単に触れた
あなたの横顔に心
一ミリも見えない

サビ
心臓の音が脳内信号が
痛いほど今叫ぶ
「嫌な恋だ」
止められないよもう
あの日火を付けられた
燃え尽きるまで炎は
大きく膨らんでく
この身を焦がしても
夜を照らす

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投稿日:2023/06/27 08:54:28

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

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