A
ある夏の日に君と出会い
僕は嘘だと願った。
こんな風に胸が苦しいなら
今まで通り 僕は嘘をつくはずだ。

それでも君の放つ光に
僕が負けてしまうのなら
流れに身を任せ この大空に映し出すから
雲が晴れた気がした

B
君と見た夕焼けが忘れなれないから向かうよ
あの丘の向こう ずっと目指すから

S
今日見るはずだった夢の景色 いまでも
きっと何かが何かが 起きる予感してる
現実では夢のように話せる?
もっと君の笑顔見ていたいんだ
もう一度だけアンコールを

A
ようやく追いついた運命に
僕は手を伸ばしかけた
「夢のように上手くいかないだろう」
僕の愛しさ弱気になってしまうよ…

B
あの日見た星空が今もまぶたの裏映るよ
君も覚えてるだろうか?

S
あれからどれくらい日がたったか?
ずっと何かが何かが胸を離れないんだ
夢では現実よりも話せる?
だって君の世界見ていたいんだ
もう一度きりアンコールを

B
今夜見る夢の中 君の姿探し出すから
ほら手掛かりをさ
僕に見せてくれ


一歩踏み出してみた愛しさ
自然に気持ちを話せてるのかなぁ?

S
今日見るはずだった夢の景色 いまでも
きっと何かが何かが起きる予感してる
現実では夢のように話せる?
もっと君の笑顔見ていたいんだ
ほら踏み出して
僕の声 君に届けたいんだ
もう一度だけ
「アンコールを…!」

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センチメンタルアンコール

ryota01さんの楽曲の応募用です
楽曲URL︰http://piapro.jp/t/CgNs

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投稿日:2018/06/15 12:10:00

文字数:585文字

カテゴリ:歌詞

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