深い青 澱(おり)の夜 水の映し 彼方廻る(めぐる)
千の日を爪弾いて 森の静寂(しじま) 生まれ宿る

朝に向かう帯の上 実りの音 今 空へ

浅い碧(あお) 檻の宵 見ず老い行く 彼方廻る
百の時を崩して 時の静寂 屠り宿す

霧覆う 憩いの夜 実りの地に足は鳴る

我が外を生きる理(ことわり)に糧(かて)を
我が外を生きるものに夢路を

その 喜びさえ叶うとて
まだ 気づかぬ指に触れてくれる

明けた空に照らし残る
鮮やかなalvringar(エリンガ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

alvringer

http://piapro.jp/t/jmMR
歌詞募集応募。一番まで。あとでやる。

閲覧数:192

投稿日:2014/02/12 02:48:08

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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