晴れ姿の君を見ていたら
どこかへ連れ出したくなったんだ
しがらみを抜け出して
彼女のことはよく知っていないけど
気づけば心のアクセルふかしてた
君の笑顔を探しに
遠くに行けば行くほど
視界が曇ってくるけど
君の瞳の奥は曇らせたくない
「アウトロー」気取ってるなんて茶化されてもいいんだ
そよ風を掴まえて優しい祝杯を挙げろ
自分の意思を誤魔化しても
結び目は固くはならない
自分でしっかりと舵を取り続けるんだ
初めて君を見た時から
胸の高鳴りがしてはっきりとわかった
君に不幸は似合わない
ギアを入れ替えて
深くシートに座れば
世界は僕たちのもの迷いを振り切れ
加速していく色のついた風景を感じて
遠ざかるモノクロの日々にサヨナラを告げるのは「今」
解き放たれない運命から
「許し」の便りが
届くまで帰らないと
2人はそっと誓い合った
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おしゃピク
トッポギ
やりらふぃー
好ハオ
あたおか
微レ存
チャイボーグ
すんげぇ
手に汗握る
限界オタク...やりらふぃー
炭酸エンジン
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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