暖かい太陽の下 一人で駆け出す
その向こうの景色 追いかけてた日々
孤独の中に 暗闇と共に
窓から聞こえた その歌声に惹かれて

夢で会えたなら キミに伝えたいな
幸せな気持ち 確かな形で 言えるか
不器用な優しさ 強くなれたなら
魔法の花となる 咲いた花を君に
また明日

幾つの夜を越え その道の先へ
辛いこともあるし 悲しい経験ばかり
でも眠ってたら 輝いた国境に
知らない未来へ 未知があふれた道へ

夢で見たあなた 美しい笑顔で
悲しい僕を見て その手を伸ばしてくれてた
その時の僕は 確かに感じてた
世界がこれほど 光が溢れたのを気付いた

積み込んだ宝物 いつか全てが愛となって
爽やかな春風と 君に届けるよ

不器用な僕らが 愛しい夢の中
永遠に解けない魔法 愛の声になって 歌おうよ
ありふれた未来 些細な幸せ
またいつか夢で その景色を塗り替えて
いきましょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ゆめのみち

作詞:えこ

閲覧数:233

投稿日:2021/02/23 10:51:39

文字数:390文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました