愛猫 ver.1.00
鉄屑のように捨てられ
野良猫のように拾われ
わずかばかりの食事と
少しばかりのミルク
草むらじゃない寝床と
あなたの腕に抱かれて
朝まで浅い眠りにつく
私はあなたに愛をもらった
私はあなたに恋をしていた
私はあなたが好きだったけど
あなたには別の人が
ゴメンネ、私なんかじゃダメだね
寝息立てるあなたの頬に
キスをして夜の街へ
ダイスキ ダイスキ
涙が止まらない
サヨナラ サヨナラ
夜の街を走り抜ける
草むらの寝床で
今夜私の腕に抱かれて眠る
ダイスキ ダイスキ
あなたに教えてもらった
サヨナラ サヨナラ
愛の歌を歌う
鳴き声 巡り 胸を木霊する
コメント2
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ご意見・ご感想
晴れ猫
ご意見・ご感想
＞spicanyooさん
はわわわわわわわわわ！！
どどどっどどうも！（動揺中
ふぅ、どうもコメありがとうございます！！
この歌詞は今まで書いてきた歌詞でなんとかまともな方なんです。
イタイですがｗ
暖かいコメントをどうもありがとうございます。
これからもspicanyooさんの素敵作品を楽しみにしてます！
2008/09/02 21:41:00
spicanyoo
ご意見・ご感想
こちらでは初めまして。
いつも私の方にはコメント下さるのに、私の方が超チキンなので、お返しのコメントとか、晴れ猫様の素敵作品についての感想やコメント出来なくて本当にごめんなさい！
新作は歌詞ですか！小説だけじゃなくて、歌詞も書けるなんて凄いですね♪
とても素敵な歌詞ですね。曲として聴いてみたいなと思いました。
楽譜読めないから音楽作れないのと、ウチにはマスターに似て音痴な兄さんか、いてもこちらも音痴なKAIKOちゃんしかいなくて、ハクさんはいないので、両方出来たらと残念に思いました。これからも頑張って下さいね♪
2008/09/01 23:51:42