少女は 笑った
まるでそこに存在しているかのように
精一杯 笑った
偽りの言葉を並べてさ

だけど これは運命なのですから
仕方ないことなのです
…なんて1人で『嘘』ついた

信じて なんて言わないから
助ける って言って欲しいの
嘘の私を愛して なんて言わないから
だからほら ねえ つらいよ


みんな 離れた
まるで私を避けているかのように
精一杯 叫んだ
本当の言葉を並べてさ

だけど 悲しむことはないのです
最初からこんなものさ
…なんて1人で強がってみたり

信じる って伝えたいから
助けて って望みながら
嘘の私を愛して なんて欲しがるから
だから、だから

信じて なんて言わないから
助ける って言って欲しいの
嘘の私を愛して なんて言わないから
だからほら ねえ ねえ きこえますか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひとり嘘つき

10分という短時間でできました\(^o^)/

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まず使う方がいらっしゃらないと思うので大丈夫だとは思いますが、必ず守ってくださるようお願い致します…。

閲覧数:128

投稿日:2014/10/05 14:20:06

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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