淡い夢に踊る音色響かせて
汚れてる哀婉の痛みと共に

ひとつの犠牲を尊く想う
だけど僕は音でしか語れない

届かないと知りながら
歪んだ音で弾く
君という光に

君の声が聞こえてる気がしたんだ
意味のない僕への哀れみの声が
伝う

零れた涙でもう見えない
感じたくないよ
苦い苦しみはもういい

今でも胸を締め付けている

巻き戻したいけど
もう手遅れで
奏でる音 汚れてる
愚かさで

受け入れてよ その心
拒まないで 響く
君という光へ

ひとつの犠牲を尊く想う
だけど僕は音でしか君に語れなくて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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死者の日

歌詞です

閲覧数:563

投稿日:2016/07/11 22:22:32

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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