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オンガク
誰もいない 時が止まったのかな なんて ほんとは ほんとのこと 知って いるけど そう ぼくは一人 生きてないけど 生きてる この街で ぼくを 考えた 作った 育てた 笑ってくれた “もの” の 証なのです ぼくは ぼくは。 お願いです 置いてかないで ぼくは生きてない 生きてないけど もう 寂しいとか 悲しいとかいう 気持ちを 知ってしまったんだ だから なんて そんな願いはもう 叶いっこないの
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kom
人類滅亡するまでに 科学が発達していたら、 人間はいなくなっても、 ロボットや機械たちは「生き残る」だろうな、 と、ふと思って書いたものです。 このテーマで、もっと上手く書けたら、また書きたいな。 と、思います。
閲覧数:53
投稿日:2011/01/29 00:34:05
文字数:204文字
カテゴリ:歌詞
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