夏休みある日
プラネタリウムで
見上げてた星座
キラキラと綺麗
後ろの席から
聞こえたのキミの声
星たちの秘密
全部覚えていた
空からの語り
何も聞こえない
キミの一人語り(がたり)
耳に残った
勇気振り絞って
キミに話しかけたの
『もっと星の話
聞かせてくれませんか?』
キミが語る話
どれもが楽しくって
いつしか隣の席
小さな星空の下
星が消えた空
席を立ったキミ
もっと話したい
キミを引き留めた
すぐそこのカフェで
向かい合わせに座って
お互いのことを
いっぱい話したね
『将来の夢は
宇宙飛行士』と
語る君の瞳
まるで星のよう
気付いた恋心
どうしよう初めてよ
溢れるこの想い
どうやって伝えよう
想い乗せたロケット
キミに向けテイクオフ
成層圏超えて
キミの心(そら)まで届いて
広いこの宇宙
幾千の星の
中から巡り会う
一等星は
運命の人
想い乗せたロケット
キミに向けテイクオフ
成層圏超えて
キミの心(そら)まで届く
二人だけの宇宙
引力で重なった
唇、夢のよう
心は無重力で
初恋ロケット
えばん(のよP)さんの
【歌詞募集】タイトル未定【初音ミク予定】
http://piapro.jp/t/hNDU
に対して書いた歌詞です
感想とかありましたらお願いします
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
どんな未来が来ても
あなたとなら乗り超えてゆける
そばにいてね
そばにいるよ
ずっと
私には私の歌はないから
この声が必要ないと思った
それでも
あなたと出会ったの
「ー初めまして」...あなたへ
ヒロひろ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
「花束を君に、、、」φミント
今日も不安 ときめいて
うなづける どこか遠く
足早に近づけた 貴女の隣に、、、花束を、、、
昨日の夜も 冷めていた
心も体も 冷たくて
爪先まで凍る夜
僕が見つめてる、、、君のこと、、、
Ah,,,消えるろうそくに
灯る魂などないと...「花束を君に、、、」φミント
ミント
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想