『garden』

サビ 熱き鼓動 鳴らし 今 罪人二人
振り返れば 丘の下 街の灯火

1-A 楽園廻る木馬 誤魔化した孤独
互いの背中 追いかけ語り合う
歯車巡る 針が永遠を刻む
夢見て齧る 腐り掛けの林檎

1-B 錆びた仮面脱ぎ捨てて 硝子の棘を歩む罰を

1-サビ 闇の風に 包まれた 罪人二人
壊れ掛けた温もり繋ぎ 抱き締める

2-A 荒野に並ぶ 白紙の立札越えて
祈りを込めて植える 果実の種

2-B 心痛めて流した雨(なみだ)が 大地を満たしてゆく

2-サビ 闇の風に 包まれた 罪人二人
壊れ掛けた温もり繋ぎ 抱き締める
熱き鼓動 鳴らし 今 罪人二人
振り返れば 丘の上 歩んだ証

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【巡音ルカ】 garden

作詞・作曲・編曲:マグネタイト

閲覧数:227

投稿日:2012/06/26 22:50:10

文字数:303文字

カテゴリ:歌詞

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