高すぎて届かないから 
想いが独り馳せる

恋路雨終わりを知らない 
流れてまた巡る

何もわからずに ただ 君を見つめてる
誰が泣いてるの? 寄り添うのはなぜ?

泣かないで、切なくなるの 
言葉が胸に刺さるよ

笑顔なら
私も嬉しい知られないこの想い

海へと流れてくいつか君に届くよね


またここへ戻る のね 
届いてはないの?

なら聴いてほしい歌い続けるから

優しいね、伝った(つたった)雨は
暖かさしかなくて

私だけ包んでほしい 二人で笑いたい

もう少しかな? そんな予感がするよ
最後の雨が降りだした

恋路雨終わりを告げる暖かい光指す
高すぎて届かないから想いがまた馳せる

風が駆け抜けてく 鮮やかに染まってく

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

恋路雨

ミクは空に恋しています。

彼女の恋路と、静かに長く降り続く地雨を合わせて「恋路雨」です。

これ重くないかな?と思いつつ書き上げてしまい自分でも若干の迷いがあります( ´△`)

良い雰囲気を持つ曲なのでぶち壊さないか少し不安があります。

ので!

より良いフレーズを思い付いたら変えて行こうと思います。

この曲の完成を楽しみに待っています(*´ー`*)

作者さん頑張って下さいっ!!

閲覧数:189

投稿日:2016/02/02 00:40:10

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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