ア・ラヴカタブラ 歌詞

BPM:130

昔々そのまた昔イトヲカシき不可思議な呪文のお話
唱えし術師は性を受けし人に愛し恋しの病を放ち
今、君を毎度愛顧毎夜愛を舞い踊り近寄りたいのさ
巡る気持ちこの心に、殺したいほど胸は高鳴り
Ah

ゆらりゆらり想いはつのり謎深まるばかりに罰当たりな祟り
恋焦がれ憧れ枯れはて喉は砂漠の灼熱地獄の如く
今宵も揃いも揃い独りの夜の叫びを
ここらでお目当ての娘と結べよ運命を

もう失敗すら許されない
等身大の求愛でご招待
信じたい君との未来に誓い
乞うご期待を込めて

ア・ラヴカタブラの言葉で愛し合いましょう

灰になって空回って叶わなくたって夢描いて
迷い込んだ迷宮でずっとずっと泣いてんだ
通じ合って愛し合ってどんな時も一つになって
魔法が解けたら遠く遠くの蜃気楼

のらりくらり歩く少女が一人 狙うはこの世一の玉の輿
ある日の夜物思いにふけり、すでに 頭はあなた色に
叶いもしないと終いには泣きわめくみたいに
おめかし色気出しなのに彼は目もくれないしさ

もうどんな手だって使い込んだって
気にしないで行こう
何だって蒔いて誘って
手の鳴る方へ心奪って

灰になって空回って叶わなくたって夢描いて
迷い込んだ迷宮でずっとずっと泣いてんだ
通じ合って愛し合ってどんな時も一つになって
魔法が解けたら遠く遠くの蜃気楼

忌まわしき言葉はもういらない
物心つく頃には世界に
愛の存在はここにあって
だから僕は産まれてきたので
世界の何処かではまさに
今一生の、愛を誓っていて
巡る気持ちその心に
殺したいほど胸は高鳴り
なんて 言って 笑って

さぁ輪になって踊り出して叶わなくたって夢描いて
迷い込んだ迷宮でずっとずっと泣いてんだ
通じ合って愛し合ってどんな時も一つになって
魔法にかかれば遠く遠くの蜃気楼

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【初音ミク】ア・ラヴカタブラ【オリジナル】歌詞

ア・ラヴカタブラの歌詞です
off vocalと一緒につかってあげてください

閲覧数:1,525

投稿日:2016/10/21 22:33:38

文字数:773文字

カテゴリ:歌詞

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