A1
サクラの枝に 若葉が宿るとき 
爽やかな風が 次の季節を運ぶ
初めて社会を 体験してみて
毎日夕陽を眺めていた
B1
これから僕は何度も 立ち止まり悩んでゆく
周りが見えなくなった 時は 君のlittle callが必要さ
S1
どこまでも前に 続く未来を探して
僕は走り出す 夢をつかむまで
いつも背中を 支えてくれる君に
光を照らす道へと

A2
何気ないこと それが嬉しくて
同じ時間(とき)を過ごす 僕の宝物
もしも途中で いなくなったらと
考えただけで 不安になる
B2
小さな笑顔を見せてくれたら ココロ落ち着く
S2
風を切るように 今は走り抜けろ
見えるゴールは1つじゃないから
色んなことを 支えてくれる君に
笑顔が映える世界へ・・

C
人生のスタートラインは 過ぎたばかり

ラスS
どんなに落ち込み 明日(あす)が見えなくても
君のlittle callで また立ち上がる
大地を踏み込み 駆け抜けてゆく その姿
背中に翼を 大きく広げて
再び大空へ 舞い上がる勇気
風を切るように 前へ進んで行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

コラボ作品「Little call」〜小さな支え〜

決して大きな声で、励ましたりはしないけど、後ろから優しく声を掛け見守っている人に、伝えたい気持ちを書きました。

閲覧数:228

投稿日:2022/01/02 21:19:42

文字数:541文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました