流れる月日は おだやかで
ひとなみのシアワセかんじてる

街ゆくボクらは 等速で
進んでる時代に逆らえず

きらめく世界のスポットライト
その輝きにあこがれてた

俯瞰でみてたステージはまぶしくて
ボクは そのひかり ココロにやきつけたよ

夢たどる道の先で
ボクらを呼んでるのは 確かな声
きっと きっと たどりつける
勇気といっしょに歩いてゆこう
どんなつらい時代さえも ひかりを放つ花があるのならば
そのそばにいるだけで ボクらは笑顔になれるのだから ねえ

ひかりにボクらは 踏み入れる
世界は色を 変えはじめる

見たことない色 交差してる
このキモチは 一体なんだろう?

視界は澄み渡り ゴールみえはじめたら
その方向へ がむしゃらに走りだそう

叶えたいボクの夢は、届けたいボクの音は、
きこえるかな

暗闇のなかでひとり あなたが泣き疲れているのならば
そのそばにいることで あなたの足元を照らしだすから ねえ

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

ボクらのひかり

初投稿です!

keisei様の作品への応募作品です。
http://piapro.jp/t/mvl1

テーマは『夢路』です。
ステージで輝く姿を夢見る女の子(ミク)を想像して書いてみました。

閲覧数:209

投稿日:2016/08/16 10:23:30

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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