桜咲く 校庭の庭で
ポケットに入れた
花びら一つ
ふわり浮かぶ 君の横顔
口付け交わす 最後の帰り道

どうして?の問いに
なんでも?の答え

四月の嘘 それは君が僕についた
最初で最後の優しさで
美しくも儚く散る、桜のように

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徒名走(あだなそう)

四月の嘘の恋のお話。
2番はメロディをつけてくださる方がいらっしゃいましたら続きを書きたいと思ってます。

閲覧数:276

投稿日:2018/03/23 09:34:04

文字数:114文字

カテゴリ:歌詞

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