ある晩の事だけど私は　夢を見たの不思議な夢を
なんかとても退屈な所に　一人でいたの私は
そうしたらね憧れのあなたが　私の前現れたのよ
向こうにね面白いものがある　一緒に行こうよと誘うのよ
連れてってよね　面白いものあると言うなら
連れてってよね　期待で胸がときめいてる
あなた導く先でね　私を待つのは何
見当もつかないけど楽しみね
だって一緒に行ってくれるの　他の誰でもなくてあなた
だからいい所に違いないわ

これは夢の世界にね過ぎない　という事は分かっているわ
だけどこれ夢で終わりでなくて　正夢になる事願ってる
連れてってよね　面白いものあると言うなら
連れてってよね　期待で胸がときめいてる
あなた導く先でね　私を待つのは何
見当もつかないけど楽しみね
だって一緒に行ってくれるの　他の誰でもなくてあなた
だからいい所に違いないわ