【初音ミク】バイクの唄【オリジナル】 off vocal
※
君に逢いたくなって
ギアを一つ落として
響く『1速』の音
夜の街を飾る
僕の鼓動とギアは
徐々に上がっていく
夜の街をかけて
君のいる場所へ※
幼い頃に憧れていた
ヒーローが乗っていた
駒付の自転車で真似しては
夢中で駆けた
月日が経って大人の僕は
ヒーローじゃなかったけど
幼い頃に戻りたくなる
エンジンの音を響かせて
※繰り返し
子供の頃の夢は
今も胸のどこかに
光る記憶と音
僕の道を照らす
君と僕を乗せて
明日へ走っていく
どこまででも行ける
君といるだけで
君に逢いたくなって
君に逢いたくなって
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