A1
そう あなたはもう既に 私のcaptiveなのよ
金髪に青い眼の 私はBritish Girl
Fish&Chipsだなんてもの 食べないわ
だって太ってしまうでしょう 私には似合わないのよ
Afternoon teaに誘いたいなら Gentleに
私を誘惑して見せて 乗るかどうかはあなた次第
S1
ねえ 私は軽い女じゃないのよ 分かるでしょ?
貴族の血を引いた 生粋のBritish Girl
お城に住んでいる 優雅なPrincessなの
私の気を引きたいなら それなりの男で
A2
ほら あなたいつでも 私のこと目で追って
けど 私は あなたのことを振り回すのよ
でも あなたのことは ちょっとだけ気になっちゃうの
ねえ あなたは私のどこが好きなの? 教えてよ
私と視線を軽く交わすあなたを
今度は私があなたを 誘惑する番かしら
S2
ねえ 私のお尻ばかり 追いかけてないで頂戴?
私の前を行くくらいの Smartさを見せて
あなたのことは ちょっとくらいは認めているの
ほら 私の手を取って ダンスフロアへ行きましょ
C
ねえねえねえねえ 私のことどれくらい
好きなのか 私に教えて頂戴よ
貴族 優雅 なんて 私はもうどうでもいいの
Gentle Smart なんて 私はもう求めてない
S3
ねえ 今度は 私が あなたを追いかける番よ
私の本気を あなたに見せてあげるからね
ほら 淑女らしく スカートの端を摘んで
あなたの前に 優雅に立って見せてあげる
<ひらがな>
A1
そう あなたはもうすでに わたしのきゃばてぃぶなのよ
きんぱつにあおいめの わたしはぶりてぃっしゅがーる
ふぃっしゅあんどちっぷすなんてもの たべないわ
だってふとってしまうでしょう わたしにはにあわないのよ
あふたぬーんてぃーにさそいたいなら じぇんとるに
わたしをゆうわくしてみせて のるかどうかはあなたしだい
S1
ねえ わたしはかるいおんなじゃないのよ わかるでしょ
きぞくのちをひいた きっすいのぶりてぃっしゅがーる
おしろにすんでいる ゆうがなぷりんせすなの
わたしのきをひきたいなら それなりのおとこで
A2
ほら あなたいつでも わたしのことめでおって
けど わたしは あなたのことをふりまわすのよ
でも あなたのことは ちょっとだけきになっちゃうの
ねえ あなたはわたしのどこがすきなの おしえてよ
わたしとしせんをかるくかわすあなたを
こんどはわたしがあなたを ゆうわくするばんかしら
S2
ねえ わたしのおしりばかり おいかけてないでちょうだい
わたしのまえをいくくらいの すまーとさをみせて
あなたのことは ちょっとくらいはみとめているの
ほら わたしのてをとって だんすふろあへいきましょ
C
ねえねえねえねえ わたしのことどれくらい
すきなのか わたしにおしえてちょうだいよ
きぞく ゆうが なんて わたしはもうどうでもいいの
じぇんとる すまーと なんて わたしはもうもとめてないの
S3
ねえ こんどは わたしが あなたをおいかけるばんよ
わたしのほんきを あなたにみせてあげるからね
ほら しゅくじょらしく すかーとのはしをつまんで
あなたのまえに ゆうがにたってみせてあげる
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