時計の針が鳴り響く
この部屋の中から
いつものように一人ぼっちで
待ってる

今日は遅いのかななんて
机に伏せて待ってる
だけどなんだか胸騒ぎがしたんだ
突然鳴り響いた心音
急になりだした電話

その瞬間 いやな予感した
受話器をもつ手が震えた
僕は耳を疑ったんだ
思いとは 裏腹なほど
こんなことありえない
もう生きる事はない
そんな電話でいわないでよね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未定

おっおっおっ(゜.゜)
応募曲です

閲覧数:123

投稿日:2013/04/16 13:37:52

文字数:178文字

カテゴリ:歌詞

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