ひとつの陽が沈む地平線
追い続けてた答えが見えたような気がした
履き古したスニーカー脱いで手放す日が来た
いま振り返れば一瞬だったな
みんな知ってる わかってる
目と目が合えば笑顔に変わる
ひたすらがむしゃらにぼくらは生きてきた
空によく似た青い火が 胸の奥熱くって
まだあのまま燃え続けて
何度も何度でも そっと背を押す
みるみるうち滲む地平線
足を止まらせてしまえば遠ざかる気がして
隠してきた不安やその他それぞれあったろう
夢が同じだった そう だからこそ
雨が降っても 曇っても
目をつむったら今でも浮かぶ
あんな眩しい場所にぼくらは立っていた
全身で感じて涙して 喜怒哀楽分け合って
もうこうして 「またあした」って
言えなくなったって きっとどこかで
今はひとり 深呼吸
次はぼくが守ろうと決めた
色褪せない青をぼくらは見上げてる
全力でつないだ駆け抜けた
あの一瞬がそのまんま明日になる 強さになる
何度も何度でも そして、ここから
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