空白に光る 未知の世界 
あどけなさ残る 青い瞳  
二人寄り添い 眺めていた 
一枚の絵画 三日月の夜 
 
あまりに 口下手で 言葉で表せない 
そう あまりに 口下手で 描くことで伝えられたら…… 
 
 
想いよ 途切れないで 
この命が尽きるまで 
想いよ 明かりを灯して 
いつまでも 
 
 
秋口の雨に 襟を立てる 
月日は輝く 水玉になる 
 
嗚呼 君なら ずぶ濡れで 華麗に踊るだろう 
嗚呼 君なら 微笑んで 見惚れるほど素敵なのだろう…… 
 
 
想いよ 途切れないで 
この命が尽きるまで 
想いよ 明かりを灯して 
どこまでも 
 
 
語りかけてた 
カンバス越しから 
僕の心は 
君のものだと 
 
 
嗚呼 想いよ 途切れないで 
この命が尽きるまで 
想いよ 明かりを灯して 
愛しい人 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

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今回は、こまねこさんの作品に歌詞を応募しました。(見事に落選)
http://piapro.jp/t/mjEH


一人の画家のお話です。




(前のバージョンに、ひらがな、音節の2つがありますので、確認をお願い致します。)

閲覧数:281

投稿日:2015/01/28 01:35:56

文字数:365文字

カテゴリ:歌詞

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