【Ａ】
00：04　　どこまででも　変わりなく　ただ流れていく　時の中
00：28　　いつだっただろう　現実は　苦しいものだって　知ったのは
00：53　　そんな時も　すぐそばに　キミの存在を　感じてた
01：18　　いつの間にか（ハモリ：キミが）そばにいる（ハモリ：それが）
01：30　　普通の事だって　思ってた
【サビ】
01：42　　いつもキミの　声援が聞こえた
01：54　　涙あふれ　目を腫らした夜でも

【Ａ】
02：19　　いつまででも　変わりなく　支えられてるだけじゃ　嫌なんだ

【サビ】
02：44　　いつかキミが　困ってたら支えたい
02：56　　ボクとキミの　関係は対等さ（読み：イーブンさ）（ハモリ：だから）
03：08　　笑顔あふれ　心が満たされてく

【Ｂ】
03：21　　生きててありがとう　生まれてありがとう
03：33　　キミの隣こそ　ボクの居たい場所

／／／／／　読み　／／／／／

【Ａ】
00：04　　どこまででも　かわりなく　ただながれていく　ときのなか
00：28　　いつだっただろう　げんじつは　くるしいものだって　しったのは
00：53　　そんなときも　すぐそばに　きみのそんざいを　かんじてた
01：18　　いつのまにか（ハモリ：きみが）そばにいる（ハモリ：それが）
01：30　　ふつうのことだって　おもってた
【サビ】
01：42　　いつもきみの　せいえんがきこえた
01：54　　なみだあふれ　めをはらしたよるでも

【Ａ】
02：19　　いつまででも　かわりなく　ささえられてるだけじゃ　いやなんだ

【サビ】
02：44　　いつかきみが　こまってたらささえたい
02：56　　ぼくときみの　かんけいはいーぶんさ（ハモリ：だから）
03：08　　えがおあふれ　こころがみたされてく

【Ｂ】
03：21　　いきててありがとう　うまれてありがとう
03：33　　きみのとなりこそ　ぼくのいたいばしょ