1番心地の良い場所
落ち着くのに落ち着かない
言葉なんてなくたってさ
香ってやまない君の感情
君と話すたび 君が笑うたび
膨れあがって散らばって
ちっとも片付かない僕の感情
君は気づいているのかな
あなたの影で目を閉じて
その鼻歌で眠りたい
よりかかったら重いって
今だけ、なんて許してよ
「1番見ていたはずなのに」
ただの傲慢だったんだ
言葉もなかったんならさ
抱きしめるべきだったんだ
君の後ろ姿 最後に見た顔
思い出せないのに思い出す
なにもわからないままの僕のこと
君は恨んでいるのかな
あなたの涙を僕に見せて
そのまま一緒に眠ろうよ
よりかかってもいいんだよって
今さら、なんて独り言
君が生きていてくれれば
それだけでいいから
どこかで笑っていて
泣く時は帰ってきて
あなたの影で目を閉じて
手を繋いだまま眠りたい
目が覚めたら話をしよう
君と僕のこれからを
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