『独り祭と恋の唄』
巡り巡る 季節の中で今
小さな愛見つけた
君を想う それだけで私は
胸の奥が苦しくなる
鉛色の空遠く 「スキ」と声に出してみる
風に乗って飛んでゆけ 私の想いよ
瞳閉じて 強く強く祈れば
この恋も叶うかな
線香花火 消えてしまわぬよう
隣に君が居てほしい
巡り巡る 季節の中で今
確かな愛見つけた
君を想う それだけで私は
明日も生きてゆけるでしょう
祭囃子と喧騒 「スキ」の声が流される
行き交う人波の中 君が遠ざかる
下駄鳴らして 踊りの輪に入れば
涙も隠せるかな
しだれ柳 パラリ消えてくような
恋で終わらせたくない
巡り巡る 季節の中で今
確かな愛見つけた
君を想う それだけで私は
明日も生きてゆけるでしょう
立待月 まるで私のよう
君も見ているのかな
朱い鳥居 くぐりながら思う
「二人一緒なら…」
巡り巡る 季節の中で今
小さな愛見つけた
君を想う それだけで私は
胸の奥が苦しい
巡り巡る 季節の中で今
確かな愛見つけた
君を想う それだけで私は
明日も生きてゆけるでしょう
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