『浮かぶ「月」』


0001 どこまでも回り続ける運命の輪
0005 遠くを見つめる あなたの瞳
0012 遙か遠くまだ見ぬ明日のコト
0016 握り締めた手のひらの中に

0043 繰り返し教えられた
0048 「自分らしく」って言葉がそう
0054 私の心にとても重く
0059 息苦しく圧しつぶそうとしている

0105 だけどあなたの笑顔の中に(ほんの少し)
0010 信じられる温もり感じた
0115 どこまでも遠くを見つめる
0120 とても澄んだ優しい瞳

0026 消えないで!もっとそばにいさせてよ
0130 儚い一夜の夢だったと知っていても
0136 確かのものきっと見つけたよ
0141 あなたから伝わる体温と鼓動

0147 寄り添って初めて知る人間(ヒト)の温かさ
0152 私の指先にまで
0158 そっと触れて教えてほしいよ
0202 あなたの瞳に映る未来を


0220 何もないところからは
0224 何にも生まれてこないんだよって
0229 この出会いに意味を持たせてくれた
0235 あなたは優しく微笑んでくれた

0240 不安だったここにいる意味(それさえも)
0246 分からないでたたずんでいたよ
0251 もう少し寄り添っていいかな
0256 儚い夢だと知っていても

0301 偶然は二人を導いてそして
0307 運命は二人 引き裂いてゆく
0312 そうして回り続けていくの
0318 この運命の輪の中で

0323 人はどうして出会い別れ繰り返して
0328 大人になっていくのだろう
0334 「それならば子供にままでいいよ」と
0338 口にしたかったけど言えなかった

0344 あぁ 君の瞳に
0350 浮かぶ月は優しく揺らめいているんだけど
0355 流れ落ちる前に教えてほしいよ
0359 二人の未来(これから)を

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

『浮かぶ「月」』

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閲覧数:91

投稿日:2011/10/20 11:39:50

文字数:793文字

カテゴリ:歌詞

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