【A】
誰かが飛ばした紙飛行機がふわり
真夏の光を跳ね返して飛んでく
【B1】
アスファルト転がる石ころ
さぁ 大げさに蹴とばして
【B2】
ヒマワリみたいな太陽
雲の山のてっぺんに
【S】
いつもより少し空が青いから
口笛も足取りも軽く弾む
【B2】
夏の始め 風が誘う
君も外に出てきてよ
【A】
溶けかけたアイス 気を付けながら走る
私たち止められる人なんていない
【B2】
海の底で何か光る
二人で取りに行こうよ
【C】
ためらって 足踏みしてる時間なんてあげない
精一杯はしゃごう 反省は後回しにして
【D】
君と手を繋げばどこまででも行ける
誰の目にも止まらないくらいのスピードで
【S×3】
かざしたラムネのビー玉の虹が
のぞきこむ二人の目にきらきらと
いつもより多く君が笑うから
歌声も駆け足も軽く弾む
いつもより少し空が青いから
二人の笑い声も軽く弾む
コメント1
関連動画1
ご意見・ご感想
トトリ
ご意見・ご感想
こんばんわ、トトリと申します(^_^)
歌詞を書いていただきありがとうございました!
すごく楽しい歌詞ですね。夏の雰囲気がすごく出ていていいなあと思います(^^)
この歌詞で語りかけているのは「夏」そのものなのかなと思いました。
とくに気に入ったのがサビの
「いつもより少し空が青いから
口笛も足取りも軽く弾む」
のところです。ここ好きです(^^)
素敵な歌詞をありがとうございましたm(__)m
決まったらご連絡します。
2011/07/29 22:47:56