陽が落ちて 街の中 目覚める街灯が
僕を照らし 影を走らせ浮かぶ

伝う振動 身体の中 乱れる鼓動は
息を切らし 髪をなびかせ歌う

君は慣れ合う日々の中 沈める感情を
抱えられないほど抱え 世界で独り

そこに君はまだ立ち止まってるから
ここで変わってゆける日々を求めた
求めたんだ・・・ただ

好きにこの街を駆け抜けていけるから このまま このまま
君にこの街の楽しさを
I'm running in the dark
I'm running in the dark
I'm running in the night city

何か足りない 何か足りない 知ることは変わることで
何が足りない 何が足りない 教えてよ
伝え足りない 伝えられない 変わることは願うことで
感じ足りない 感じ足りない 生きることを

君がまだまだ日々黙ってるから
ここで笑ってゆける君を求めた
求めたんだ・・・ただ

好きにこの街を駆け抜けていけるから このまま このまま
君にこの街の楽しさを
I'm running in the dark
I'm running in the dark
I'm running in the night city

他人のイメージを気にしたってつらいもの
きっと泣いてたって笑ってたって関係ないね
いつものイメージを突き抜けたって良いんだよ
きっと泣いてたって笑ってたって関係ないね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

running

閲覧数:457

投稿日:2014/02/23 21:43:07

文字数:603文字

カテゴリ:歌詞

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