名前:詠創 鹿歌
読み方:えいそう ろっか

中の人:アッキー
キャラクター:橘王子

性別:???
身長:157cm。
年齢:まだ118歳。
誕生日:10月16日。

容姿:十代後半くらいの見た目なかわいい女の子。身体が細く特に手足が華奢で、まるで小鹿のような可愛らしさを有する少女。
髪:綺麗な栗色、あるいは黒橡のような落ち着いた黒色の髪の毛。一本一本は固くしっかりしているが、手触りはなめらか。あんまり人毛らしくはない。上質な毛皮のよう。
眼:真っ黒でくりくりとしており、まつ毛も長く、まるで小鹿のよう。
服装:巫女服、あるいはベストタイプの制服。

好き:春日の山、平城の都、自然に対して真摯な人間様たち、可愛い物の怪様たち、■■■様
嫌い:シソ

一人称:私(わたくし)、わたし
二人称:貴方様、(名前)様、貴方

口調:丁寧で親切な口調。基本的に敬語。相手にもよるけど謙譲語はあんまり使わない。相手に合わせて無駄な敬語は使わなかったりするけれど、どんな相手にも最低限の丁寧語は使う。
性格:明るく素直でしたたか。物事をはっきり言えるタイプ。少し茶目っ気もあるけれど、基本的に真面目で誠実。いつも営業スマイルを崩さないけれど、心からもよく笑う明るく前向きな性格。笑顔が基本だけどそれなりに感情も表情も豊か。


その他:
我々の認知できる「こちら」の世界と、我々の認知できない「あちら」の世界のちょうど境目にある神社の神使。
神社は奈良の春日の山奥にある。

鹿っぽいけど鹿歌が鹿に似ているのではなくむしろ鹿が鹿歌に似ているんだよというアレ。
だから角が生えているからといって鹿歌が男の子だとかそんな決まったわけじゃ、ええ、はい。

元々人間に近い見た目をしているが、完全な人型に扮することもできる。
その時は綺麗な鹿色の髪の毛は黒橡色に変わり、巫女服から制服らしい服に着替える。

お仕えする方がまごうことなき「神様」なため、鹿歌の神通力もそれなりにすごい方らしい。
ただし「まだ修行中の身」らしく、神通力をひけらかすこともないし質素に落ち着いた生き方をしているんだとか。

神社の御神体と言うか治めてらっしゃる方はまごうことなき神格のお方。
人間や「こちら」に近い俗な生き物には、まともに視認できないどころか名前すらまともに聞き取ったり発音したりすることはできない。
そのため便宜上【■■■様】と称している。
(ある一人のおばけ曰く「むりやり日本語の音にするなら【ネニャクッタ様】って言ってました」とのこと)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

詠創 鹿歌 (えいそう ろっか)

名前については多分まだ悩むと思うんですけど仮決定で……!!

立ち絵はこちら http://piapro.jp/t/XGmc

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投稿日:2017/01/16 09:29:38

文字数:1,061文字

カテゴリ:その他

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