A1
独りだった僕 連れ出したのは 真っ直ぐな目のキミ
強く前歩く 振り返らない 魅かれて憧れだった

B1
バラバラな僕の音を キミが一つにしてくれたんだ

サビ1
海辺の本音や 屋上の涙 キミの歌が僕の世界を色付けた
ほらキミとならば 広い世界へ ここから飛んでいけるような気がしたよ

A2
いつも左側 いてくれることが 当然で嬉しくて
不器用で優しい キミは悩みなど 絶対に言わないけど

B2
隠し事はなしだから キミの笑顔取り戻したい

サビ2
壊れたギターや 左手の傷 止まったら今度は僕が支える番
ほら僕とならば 広い世界へ ここから飛んでいけるような気がするよ

B3
二人の痛みも連れて もう一度心の火を灯して

サビ3
海辺の本音や 屋上の涙 キミの歌が僕の世界を色付けた
ほらキミとならば 広い世界へ ここから飛んでいけるような気がしたよ

教室の夢や アイコンタクト 言葉なんか交わさなくてもわかるんだ
ほら二人ならば どんな世界も ここから強く飛び越えていけるどこまでも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Wing

キミと一緒ならどこまでも。

Yonetさんの歌詞募集への応募用です。
http://piapro.jp/t/PznH

音楽と友情をテーマに書いてみました。疾走感あふれる曲で非常に素敵です!
今回もタイトルはそのままお借りしました。

閲覧数:290

投稿日:2016/11/10 18:44:54

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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