【イチバン☆(いちばんぼし)】(仮タイトル・応募用)


炭酸水が喉で弾けてツンとする
思わず見上げた水色の空に 吸い込まれそうで 
すぐには伸びない前髪 イジりながら
零れそうになった本音は 精一杯のジョークで蓋をして


少し前 自転車を押して(いつもの距離で)
歩くキミの背中見つめて(いつものトーンで)
言いたいけど言えないや だけど・・・ねえ・・・何でもない

サビ
ずっとあの子を見ている キミを見てる
困らせることなんてできないよ
「暑かったから」嘘だよ
ショートカットのあの子に少しでも・・・ってバカだね

2A
どうにでもとれる言葉にもドキドキして
どんな宝物より大事に 胸の奥 鍵かけて

2B
いつの間にか空はマーマレード(染まっていくのに)
心はいつまでたっても雨(置いてかないで)
いつまでも縮まらないこの距離 守りたい・・・壊したい

2サビ
ずっとあの子を見ている キミを見てる
困らせることなんてできないよ
「まあ・・・頑張りなよ」嘘だよ
「もう頑張らないで。こっち向いてよ」・・・ってバカだね


紫色の空に見つけた(ずっと2人で)
白く煌めく1番星(いられますように)
願い事はお互い違うけれど それでもいいの 今は まだこの場所で

3サビ
ずっとあの子を見ている キミを見てる
困らせることなんてできないよ
「まあ・・・頑張りなよ」嘘だよ
「もう頑張らないで。こっち向いてよ」・・・ってバカだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

イチバン☆ 【応募用】

閲覧数:117

投稿日:2012/10/09 22:28:41

文字数:622文字

カテゴリ:歌詞

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