太陽の日が
世界を照りつけてる
緑色の木
陰をつくる

君はまだとなりに
ずっとずっといるだろう
太陽が見えなくなろうとも
ずっと

灼熱の太陽が
少しづつ遠慮してきて
緑だった木の葉も
黄色とかに変わっていくの

この暑い暑い日々が
終わりを迎えるのならば
この次の日々は
どんな日々に?

君はまだ僕のとなりに
いてくれると思ってたのに
この激しい日差しも消え
君の影もなくなってく

君が消え僕のとなり
ただ茶色い木の葉だけが
瞳の雨とともに
降り注いでいく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君と終わる季節(応募用)

leaflyさんの君と終わる季節の歌詞応募用です

閲覧数:182

投稿日:2012/09/20 09:39:12

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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