広がる二畳半君の荷物がない
そうだ君はもう友達なんだね
流れる時間は無意味に過ぎてく
僕の思い出は止まって動かない

君の笑う顔が僕の
生きる意味になっていた
慣れた道が何故か少し寂しいよ

泣きながら微笑んだ別れは
正しかったのだろうか?
君の居ない現実に慣れて居ないだけなんだ

繋いだ手と手で作ってく未来図
離れたら何もかも終わりなんだね

泣きながら微笑んだ答えは
正しかったのだろう
君の居ない現実に慣れてきたのかもしれない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

群青世界

閲覧数:40

投稿日:2012/02/15 03:21:27

文字数:217文字

カテゴリ:歌詞

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